約 2,010,570 件
https://w.atwiki.jp/vstplugins/pages/57.html
Restoration Bundle Native ノイズリダクション/修復専用のプラグイン4種類を収録。 メディアインテグレーション (日本輸入元) Waves (開発元) 収録プラグイン X-Noise(ヒスノイズ除去・修復) X-Click(クリックノイズ除去・修復) X-Crackle(クラックノイズ除去・修復) X-Hum(ハムノイズ除去・修復) 特徴 高価な専用ハードウェアを超える機能と精度を実現 リアルタイムにソースを試聴しながら編集が可能 Waves独自のサイコ・アコースティック技術により、音質変化を最小限にとどめながらノイズを最大限に除去 専門知識が不要な、直感的なコントロール もっとも多くのプラットフォームをサポート 96kHzセッション対応(X-Noise、X-Hum) iLok USBキーでのライセンス管理。コンピュータを買い替えても、そのまま使えます 新規購入、アップグレードを含め、WUP(Waves Update Plan)期間内の場合、Tune LT、IR-Lを無償提供。合計9プラグインが利用できます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/boare/
English 日本語 Cadenciiとは Cadenciiは、VOCALOID / VOCALOID2システムが使用するvsqファイルを編集するソフトウエアです。VOCALOID / VOCALOID2がインストールされていれば、リアルタイム再生やWAVEファイルへのレンダリングが出来ます。また、UTAUのコア機能を使ってのリアルタイム再生・WAVEファイル作成が可能です。 ダウンロード 最新版(2011年8月21日リリース) Windows版 Cadencii_v3.4.1.zip (6.7MB) Macintosh版 Cadencii_v3.4.1.dmg (42.5MB) 謝辞 Cadenciiのコンポーネントの一部であるvConnect.exeおよびstraightVoiceDB.exeには、河原氏らによるSTRAIGHT LIBRARYが組み込まれています。河原氏はじめ、STRAIGHT LIBRARYの開発者の方々に謝意を表します。 Cadenciiのコンポーネントの一部であるvConnect.exeおよびstraightVoiceDB.exeは、HAL氏(修羅場P)によるSTRAIGHT合成ツールを改造したものです。HAL氏に謝意を表します。 ツールアイコンはYusuke Kamiyamane氏のFugue Iconsを使わせていただきました。デザイナーであるYusuke Kamiyamane氏に謝意を表します。 CadenciiのVSTi呼び出し部分は、「はちゅねのないしょ」の中の人謹製のvsq2wavのソースコードを元に作成しました。「はちゅねのないしょ」の中の人に謝意を表します。 Cadenciiのコンポーネントの一部であるorg.kbinani.dllには、Takuya OOURA氏によるFFTパッケージの一部を改変したコードが含まれます。Takuya OOURA氏に謝意を表します。 Cadenciiのソースコードには、Kenji Aiko氏によるDLL読込みコード(http //ruffnex.oc.to/kenji/text/load_dll/)を改変したものが含まれます。Kenji Aiko氏に謝意を表します。 プロジェクトへの参加 ソースコードを書くことだけが、プロジェクトへの参加ではありません。たとえば、 Cadenciiを試しに使ってみる Cadenciiの事をご自身のブログ等に書いてみる Cadenciiの使いにくい所/「こんな機能があったら」と思うことをサポート掲示板に投稿してみる といった活動も、とてもありがたいです。 もっと直に開発に参加したい方は、SourceForge.JPでアカウントを取り、参加申請を送ってください。今このプロジェクトで人手が足りていない作業には、たとえば以下のようなものがあります。 C#→Javaへの移植作業 使い方などをまとめたドキュメントの整備作業 インストーラの整備作業 (etc.、多くてごめんなさい) その他、発見した不具合や、動作がおかしいところ、Cadencii本体のクラッシュ等の情報は、サポート掲示板にご一報ください。開発メンバーのTwitterアカウント(kbinani)への@ポストでもOKです。 皆さんからの質問・意見・感想などをお待ちしております。 ロードマップ version 4.0(リリース時期未定) vocaloid3対応 VSTを利用できるようにする version 3.4(stable, 8 May, 2011リリース) MIDIデバイスからのステップ入力ができるようになった Macintosh版のstableを初めてリリース まともなマニュアルを添付 韓国語の画面表示が可能になった version 3.3(experimental, リリース時期未定) version 3.2(stable, 8 Jul., 2010リリース) version 3.1(experimental, 7 Feb., 2009リリース) サンプリングレートが44100HzでないWAVEファイルを、BGMとして利用出来るようにする MusicXML形式でエクスポートできるようにする AquesTone VSTiを利用出来るようにする version 3.0(27 Sep., 2009リリース) STRAIGHTを使った音声合成を利用できるようにする。 自動バックアップ機能 WAVEファイルを同時再生できるようにする。 コントロールカーブの編集方法を、VOCALOID1 Editorと同様の方法に変更。 version 2.3(5 Aug, 2009リリース) UTAUのエンベロープを編集できるようにする。 version 2.2(19 Jul, 2009リリース) ピッチベンドを単一のコントロールカーブで制御する仕様を廃止 プロパティウィンドウ関連の使い勝手を改善 version 2.1 (14 Jun, 2009リリース) リアルタイム入力中、MIDI音源を鳴らすようにする リアルタイム入力中にメトロノームを鳴らす機能を実装 リアルタイム入力時の速度を変えられるようにする ショートカットキーのカスタマイズ機能 ライセンスをBSDからGPLv3に変更。 音符のプロパティを編集する小窓機能を実装。 version 2.0 (30 May, 2009リリース) UTAUコアを使ったリアルタイム再生・WAVE出力機能 midiファイルからの音符・テンポ・拍子・歌詞のインポート機能 midiファイルへのエクスポート機能 VOCALOID1固有のコントロールカーブの編集を可能にする(fx2depth, reso*bw, amp etc.) VOCALOID1固有のNRPN出力を可能にする PITとPBSの操作をバックグラウンドに隠蔽し、フロントエンドではピッチのみの操作をしているかのようにみせかける VOCALOID1対応 midiキーボードからの音符入力機能 イベントハンドル型のユーザー記述型のツールの実装 version 1.4 (5 Apr, 2009リリース) mono上での実行をサポート ベジエ曲線の切り貼り機能の充実 etc. version 1.3 (28 Jan, 2009リリース) 編集ウィンドウを複数使用できるように 画面構成の変更 version 1.2 (28 Nov, 2008リリース) ユーザ辞書(*.udc)の使用機能をサポート 自動編集スクリプトの呼び出し仕様の変更 ベジエ曲線によるコントロール・カーブ描画機能の追加 verison 1.1 (7 Nov, 2008リリース) VOCALOID2 Editorから下記のものを除いた機能を実装音符の長押し時のプレビュー midiからのインポート midiへのエクスポート ReWire接続機能 「ランダマイズ」の機能 英語版ボーカロイド用のvsq編集 version 1.0 (リリース無し) VOCALOID2 Editorから下記のものを除いた機能を実装。(開発途上のv1.0a1はそのままv1.1a1へ継承しました)wavファイルへのレンダリング プレビュー再生 音符の長押し時のプレビュー vsqファイルへのNRPNの出力 midiからのインポート midiへのエクスポート ReWire接続機能 ビブラートの周期・振幅の編集 「ランダマイズ」の機能 歌手の変更 「エンドマーク/スタートマーク」の各機能 Required Environment .NETアプリケーションが動く環境(予定)。Windows以外のプラットフォームでは、一部の機能が使えない場合があります。 VOCALOID2がインストールされている場合 .NET Framework mono/WinXP mono/openSUSE mono/MacOSX Leopard waveファイルへの出力 ○ ○ (未確認) (未確認) 鍵盤押下げ時の発声 ○ ○ (未確認) (未確認) VOCALOID2がインストールされていない場合 .NET Framework mono/WinXP mono/openSUSE mono/MacOSX Leopard waveファイルへの出力 × × × × 鍵盤押下げ時の発声 △ △ × × *△:VOCALOID2がインストールされた環境で出力したキャッシュを持ち込めば、可能。 参考:テスト環境は以下の通りです .NET Framework 3.5 / Windows XP .NET Framework 2.0 SP1 / Windows2000 .NET Framework 3.5.1 / Windows 7 (RC) .NET Framework 3.5.1 / Windows 7 (RC, 64bit) mono 2.4 / Windows XP mono 2.4 / openSUSE 10.3 mono 2.4 / Mac OS X 10.5 開発状況 最新の開発バージョンは3.4.0です。 ライセンス Cadenciiの一部であるvConnectのソースコードの著作権は、作者である HAL に帰属します。 前記以外の、Cadenciiのソースコードの著作権は、作者である kbinani に帰属します。 Cadenciiは、その一部であるvConnectを除き、GPLv3ライセンスのもとで、オープン・ソースです。 Cadenciiの一部であるvConnectのライセンスは、STRAIGHT Libraryのライセンスに準じます。 Cadenciiは、一切の保証を伴わない「現状渡し」で提供されます。Cadenciiに不具合がないこと、および、Cadenciiの不具合が修正されることを、作者は保証しません。 Cadenciiの使用により生じたあらゆる損害に対して、作者は一切責任を負いません。 Cadenciiの一部であるvConnect.exeおよびstraightVoiceDB.exeと、これらに付随するプラグイン(input_wav.dll、input_aiff.dll)は、再頒布してはなりません。 VOCALOIDはヤマハ株式会社の登録商標です。 VSTはSteinberg Media Technologies GmbHの登録商標です。
https://w.atwiki.jp/dtmmemo/pages/18.html
FLStuduioの環境再設定時の注意 880 名前:名無しサンプリング@48kHz 投稿日:2011/05/09(月) 01 52 54.56 ID sXx2VWvQ FL9,FL9.7がインストールされた状態で、FL9を利用しています。 環境を一度きれいにしたいと思い、アンインストールをしたいと思っていますが、 FL9とFL9.7をコントロールパネルからアンインストールすればいいのでしょうか? ちなみに、IL製以外のシンセは1つだけ利用しています(Z3ta+) 注意点などあればご教示いただけますと助かります。 884 名前:名無しサンプリング@48kHz 投稿日:2011/05/09(月) 21 33 15.86 ID fcPFkOGs コンパネじゃなくても、 スタートメニューからImageLine FLStudioX.Xの中に アンインストーラーがあるからそこから消せる 消してもプロジェクトとか多少ゴミは残るから、 プログラムファイルのImageLine FLStudioX.X以下自分で確認したらいい 注意点は 254参照 ゼータはdllがプログラムファイル以下のvstpluginに、 入ってないなら入れておく 253 名前:名無しサンプリング@48kHz 投稿日:2011/03/01(火) 12 14 31.18 ID i/acSSRi FL9からのユーザーです 9.9を入れようと思うのですが、インストールにあたって何か気を付けておくことってあります? 254 名前:名無しサンプリング@48kHz 投稿日:2011/03/01(火) 12 26 40.06 ID tBkCNqGu C \Program Files\Image-Line\FL Studio 9.8 beta\System\Config の中の AllPlugins.scr FavPlugins.scr はコピーして残しておこう。 って別フォルダにインストールされるから心配ないが。 255 名前:名無しサンプリング@48kHz 投稿日:2011/03/01(火) 12 40 35.84 ID UvBED+0d もしやそれを新しいフォルダの方に上書きするとVSTプラグインの情報とかが引き継げるとか? 256 名前:名無しサンプリング@48kHz 投稿日:2011/03/01(火) 12 51 46.75 ID xf5j28f8 そだよ。
https://w.atwiki.jp/vst_prog/pages/13.html
Microsoft Visual C++ Express Editionのインストール方法(2010年4月14日) 手順概要 インストーラのダウンロード インストーラ起動、インストール Visual C++起動、製品登録 手順詳細 インストーラのダウンロード Microsoft Visual Studioのホームページへ移動 下記URLへアクセスする。 URL:http //www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/express/ ページ中央あたりにあるVisual C++の「Webインストール(ダウンロード)」をクリックする インストーラのダウンロード インストーラを任意のフォルダに保存する インストーラの起動 保存したインストーラを実行する 実行後しばらく待つと、セットアップウィザードが起動するので指示に従い進める。 セットアップウィザード セットアップへ用こそ 何もせずに「次へ」を押す。 ライセンス条項 「同意する」にチェックをいれ、「次へ」押す。 (「Visual StudioでオンラインのRSSコンテンツを受信して表示できるようにする」は好みでチェックを入れる。) インストールオプション インストールオプションを選んで「次へ」を押す。 (特にオプションをインストール必要はない。) コピー先フォルダ インストール先のフォルダを指定して「インストール」を押す。 特にこだわりがなければデフォルトのままでよい。 「インストール」を押すと同時にダウンロードおよびインストールが始まる ダウンロードとインストール状況 しばらく待つ。 セットアップが完了しました 「終了」を押す。 コンピュータの再起動 再起動を促されるので再起動を行う。 Visual C++起動、製品登録 Visual C++を起動 Microsoft Visual C++を起動する。 製品登録ダイアログを開く メニューから「ヘルプ」→「製品登録」を選択。 登録Webページへ移動 「今すぐ登録」を押し、登録Webページを開く。 Windows Live IDに登録しているのメールアドレス、パスワードを入力して「サインイン」を押す。 (Windows Live IDを持っていない場合は別途登録する。登録方法についてはここでは省略する。) 必要事項の入力 必要事項を入力し、「次へ」を押す。 登録キーのコピー 登録キーをコピーし製品登録ダイアログへ貼り付け、「登録を完了する」を押す。 製品登録の完了 カスタマエクスペリエンス向上プログラムについて選択し、「閉じる」を押す。 合計: - 今日: - 昨日: - 誤字、脱字、内容の不備等あれば教えてください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/atamagapan2/pages/32.html
MAD製作のポイント。ここでは音系MAD(特に音声部)について書きたいと思います。 音声MADwikiも参照。 ※音MADの作り方は十人十色です!ここに書いてある作り方はあくまで参考程度です。ここだけの方法には囚われないでください!どの作り方がベストとかは ありません! おおまかな流れとしては MADにしたい曲を決める(探しているのであればオススメとしてbemani系の楽曲がある。曲の時間が短く、声が入ってない曲が多い(エア本を合わせや すい)、BPMが分かるなどの利点がある。ただし、MIDIが少ないので注意。) ↓ 曲を用意する(wavなどのオーディオデータ)。ちなみに「にこさうんど にこさうんど」からニコニコ動画のオーディオデータを抜き出せる。 ↓ エア本素材を用意する。このときエア本さんスターターセットを用意すると後から楽になる。(wavなどのオーディオデータ。用意の仕方は上と同 じ) ↓ Audacityなどでエア本素材から必要な部分を抽出し、それぞれwavデータとして吐き出す。(「パーン」だけとか「走らさせていただいてます」な ど。できれば細かく)上の作業の時にエア本さんスターターセットを使えばこの作業は不要。 ↓ REAPERとかRadioLineの音声編集ソフトで曲を読み込む。 ↓ 曲とは別のトラックにさっき抽出したwavデータを曲に合わせて貼り付けていく(この際BPMを知っていると作りやすい。BPMについては下のほうで解 説) ↓ パン(音の左右の位置)やそれぞれのボリュームを調節したりエフェクトをかけたりする。 ↓ 完成したら曲とエア本素材がいっしょになったやつをオーディオデータとして吐き出す(この時の設定としては 16bit 44kHzが好ましい。kbpsについては128kbpsもあれば十分だと思われる。16bitでないと他のソフトで再生したときなどにエラーなどが起き てしまう可能性がある) ↓ 動画を作り完成 VSTについて 時々MAD製作者さんとかの話とかで出てくるのでVSTってなんぞっていう方に VSTとは簡単に言うとREAPERやSONARなどのDAWソフトに使うことができる「追加機能」です。DAWソフトのCUBASEが最初に考えたもの で、さまさざまなDAWで使える規格です。VST本体では使うことができず、DAWなどで読み込むことで使うことができます。単体で使えたほうが便利じゃ んとか思うかもしれませんが、DAWソフトで、例えばエア本さんMADを作っていて、「パーン」の音を歪ませたいと思ったとします。でもそのDAWでは音 を歪ませるエフェクトがありません。別のソフトを使って歪ませるのも一つの手なのですが、そこで音を歪ませることができるVSTがあったとします。そうす るとそのDAWがVSTに対応していればそのDAWでそのVSTを使えるようになります。他のソフトを使わなくてもそのDAWに音を歪ませるエフェクトが 追加されたようなものですね。いろいろといじっているとVSTがいかに便利か分かってくると思います。 VSTにはいろいろな種類があり、エフェクトをかけるものやmidiでソフトシンセで使えたりするものがあります。ソフトシンセは特にVSTiと言うよう です。 無料のものや有料のものもあります。中にはエラーとかで読み込めなかったりするVSTとかもあるのでもう無理だと思ったらDAWかVSTを変えましょう。 ※DAWとは「統合型の音楽楽曲製作ソフトウェア」、ようするに音楽を作るソフトのこと。REAPERとか。 素材を原曲にどんどんリズムに合わせ貼り付けていく音MADには向いていると言える。 ※VSTはたいてい拡張子が「.dll」というファイルになって存在している。これを使用しているDAWの対応フォルダに入れるというわけ。 + 参考までに~VSTエフェクトについて クオリティの高い作品を作る上で知っておきたいのが「エフェクト」というもの。 DAWソフトに最初から入っているのもあるし、VSTとして多種類のものが配布されている。 代表的なエフェクトをここに載せておく。 リバーヴ(リバーブ)REVERB 音を響かせる。空間系のエフェクト。 ディレイDelay トンネルの中のように音を繰り返しだんだんと小さくしていくエフェクト。ようはエコーである。 フィルター 音程は変えずに音を曇らせたり、またはクセのある音にしたりする。 フィルターの設定にカットオフとレゾナンスというのがあり、これをいじることでエフェクトをかける。 曇った感じからだんだんと音が戻っていき、最終的にはスカスカな感じになったりするのは大抵フィルターである。 オーバドライブ 音を歪ませるエフェクト。 ディストーション 音を歪ませるエフェクト。オーバドライブより激しい。 イコライザー EQ 特定の周波数の音をカットしたり強めたりするエフェクト。音の感じを変えられる。 BPMについて 時々MAD製作者さんとかの話とかで出てくるのでBPMってなんぞっていう方に BPMとは簡単に言うと曲の速さを表す単位。テンポとも言う。MADを作る際、曲のBPMを知っていると段違いに作りやすくなる。DAWにはBPMを入力 するところが大抵ついているのでそこに曲のBPMを入力する。なぜ作りやすくなるかというのが非常に説明しずらいので実際に試してみたほうが早いかもしれ ない(いちおう下の捕捉で説明)。 BPMの調べ方についてはBPM Analyzerというソフトが便利。beatmaniaの楽曲に至ってはプレイ画面にBPMを表示して くれているので非常に分かりやすい。beatmaniaの音MADが多い理由はここかもしれない(?) + 参考までに~参考BPMとなぜ作りやすいか補足 BPMの例 グルメレースはBPM167 とげとげタルめいろは100 Evansは185 他サイトでなんで作りやすくなるか書かれていないのでこの頭がパーンwikiで説明させて頂きます。分かりにくかったらすんません。 曲というのはあるリズム(テンポ)を元に作られています。テンポとは一分間の拍数のことです。 BPM120のこ の曲の場合最初から流れているドン、ドン、ドンという音があるわけですがこの音が一拍を表わしていて、この音が一分で120回鳴るということで す。 そしてこの音は一分間で120回、つまり60秒÷120=0.5。つまり0.5秒ずつこの音がなっているわけです。 この曲のドン、ドンという音に合わせてパーンの音を入れたいと思ったら0.5ずつパーンの音を入れればちょうどよく行くわけです。 でもタイミングよく0.5秒ずつ音を入れていくのは大変です。そこでDAWについているBPMスナップ機能を使うとこれが劇的に楽になるわけです。 DAWにBPMを入力するとそのBPMに合わせて線を引いてくれます。さらにその線の近くに行くと吸い寄せて自動的に合わせてくれるスナップ機能というの が働くため、簡単にリズムに合わせて素材を入れていくことができるわけです。 #image error ファイルが見つかりません (testo.jpeg)BPM120の曲をDAWソフトに取り込んでDAW側もBPM120に設定した場合の画像。 ドン、ドン、ドンという音に合わせて線がきちんと引かれているのが分かる。曲のBPMをただしく入力すればきちんとシンクロする。この線に合わせれば簡単 にタイミングよく素材を貼り付けることができるというわけ。さらにこの線の間隔は自由に細かくできるのでメロディーなどに細かくタイミングを合わせること もできる。実際の曲はいろんな音が混じっているのでこんなふうに波形は分かりやすくはならない。線が合ってない時もあるので最初に線に対して曲をずらし、 調節しておこう。 赤い矢印はREAPERの場合のBPMを調節する場所。 ただし、途中からBPMが変わる曲に対しては入力するBPMも途中から変えないとならない。ここまではBPM○○だったけどここからはBPM○○で~とか の設定はできる。 音階について FFTで音程を解析してくれるWaveToneというソフトが便利 耳コピが不安な人はmidiファイルを探すのも手かもしれない 。Dominoなどのシーケンサソフトで開くと音階がモロ分かり。ゲーム音楽(スーファミなど。beatmaniaは少ない)はわりかしmidiが落ちて いる。 本スレparn5より引用 音階MADの参考にどうぞ 538 :名無しさん動画閲覧中@全板トナメ出場中[sage]:2008/06/17(火) 19 45 28 ID 7FRaNDBa0 音階まとめてみた パーン =「ソ」あたり 頭が =「ソ-ラ-ラ-ソ」(半音+5でド-レ-レ-ド) 創価学会CM =「シ♭-シ♭-レ-ド」 MyRevolution=「シ-ソ-ファ#-ソ-シ-ソ-ファ#-ソ-ソ-ソ-ソ-ソ-ファ#-ソ-ラ」 石川の2回目の「こんばんはー」のはー = ド 233 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/08/28(木) 21 01 45 ID zqTvTNhF0 イ エエエエエエエのところの音階知りたいんですが、分かる方教えてくださいっ! 259 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/08/28(木) 22 00 58 ID Bdk81VIxO あたしねぇ、レでとってるのよ! 柴田理恵でぇぇーす!のでぇー → シ あたり 久本雅美でぇぇーす!のでぇー → ド♯ あたり 女子部が音痴→「しょーん」はソとラの中間ぐらい。ピッチ半分ほど上げると音痴は治ります
https://w.atwiki.jp/vstplugins/pages/159.html
Percussive Adventures 2 PMI Bosendorfer 290 PSP06 Drumkit From Hell 2 PSP07 Stormbreakz PSP08 Vapor Virtual Synth PSP09 Adrenaline PSP10 Percussive Adventures 2 LE Quantum Leap Colossus Quantum Leap Hardcore Bass XP Quantum Leap RA Quantum Leap StormDrum 選択肢 投票 Percussive Adventures 2 (0) PMI Bosendorfer 290 (0) PSP06 Drumkit From Hell 2 (0) PSP07 Stormbreakz (0) PSP08 Vapor Virtual Synth (0) PSP09 Adrenaline (0) PSP10 Percussive Adventures 2 LE (0) Quantum Leap Colossus (1) Quantum Leap Hardcore Bass XP (0) Quantum Leap RA (0) Quantum Leap StormDrum (0)
https://w.atwiki.jp/vstdev/pages/16.html
スタインバーグのVSTSDKはC++で書かれています。 特にこだわりがなければC++での開発をお勧めします。 windowsの方はVC++や無料のVC++ express editionが良いでしょう。 macの方はCodeWarriorが良いかと思われます。 C++ならば、海外のドキュメントも(もちろん英語になりますが)多いという点もあります。 VC++express editionの入手先 http //www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/Express/ C++解説サイト C++入門 http //www.asahi-net.or.jp/~yf8k-kbys/newcpp0.html 猫でもわかるプログラミング http //hp.vector.co.jp/authors/VA010523/
https://w.atwiki.jp/vstplugins/pages/44.html
The Grand 2 その名のとおりグランドピアノ専用音源。高いCPUパワーが無いとキツイです。 Steinberg (開発元) ソフトウェア バージョン履歴 2.1.0.1308 公開日 2006/01/13 主な機能 超高級コンサートグランドピアノ2種類を、1種類のソフトウェア音源に凝縮 品質、価格、希少性において世界最高峰のコンサートグランドピアノ2台から生まれた、耳を疑うほどリアルなピアノ・サウンド どこまでも伸びやかに広がるサスティン。ループを一切使用せずに、一つ一つのキーを様々なベロシティでサンプリング 比類の無いダイナミックレスポンス 驚くほどリアルなサスティン・ペダルの残響、ダンパーとハンマーのエミュレーション ベロシティは、お好みのタッチや演奏スタイル、鍵盤のレスポンスにあわせて個別に調整可能 微調整可能なトーンや、様々な空間音響シミュレーションを用意 Mac OS X / Windows クロスプラットフォーム 標準プラグイン・フォーマット(VSTi、DXi2、AudioUnits)、およびスタンドアローン(ReWireスレーブ機能搭載)対応 認証方式 Steinberg Key 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vstplugins/pages/51.html
Gold Bundle / Native 搭載プラグイン20種類。 メディアインテグレーション (日本輸入元) Waves (開発元) 収録プラグイン True Verb Room Emulator(ルーム・エミュレーター) Q10 Paragraphic Equalizer(パラグラフィック・イコライザー) DeEsser(ディエッサー) L1 Ultramaximizer(ウルトラ・マキシマイザー) S1 Stereo Imager(ステレオ・イメージャー) Super Tap(6ボイス、最大6秒間タップディレイ) C1 Parametric Compander(パラメトリック・コンパンダー) Renaissance Compressor(コンプレッサー) Renaissance EQ(イコライザー) Renaissance Reverb(リバーブ) Meta Flanger(ヴィンテージ・フランジャー/フェーザー) Enigma(フェイザー+フィルター+モジュレーション) C4 Multiband Parametric Processor(マルチバンド・パラメトリック・プロセッサー) Audio Track(4バンドEQ+コンプレッサー+ゲート) Mondo Mod(LFO内蔵AM・FM・PANモジュレータ) PAZ Psycho Acoustic Analyzer(リアルタイム・アナライザー) Maxx Bass(低音域最適化ツール) Ultra Pitch(6ボイス・フォルマント・ハーモナイザー) Doppler(リアルタイム・ドップラー・エフェクト) Renaissance Axx(ダイナミクス) Doubler:WUP Additional Plug-In(ボーカル・ダブラー) Tune LT:WUP Additional Plug-In(ピッチ補正) IR-L:WUP Additional Plug-In(コンボリューション・リバーブ) 特徴 必要なプラグインを一通り揃えた、最も人気のWavesバンドル 20種類+WUPボーナス3種類の、合計23ものプラグイン トラックメイキング/ミックス/マスタリングまで 独自のWavesテクノロジー 最小限の努力で最大限の効果。業界標準 もっとも多くのプラットフォームをサポート iLok USBキーでのライセンス管理。コンピュータを買い替えても、そのまま使えます 新規購入、アップグレードを含め、WUP(Waves Update Plan)期間内の場合、Doubler、Tune LT、IR-Lを無償提供。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vstplugins/pages/52.html
Platinum Bundle / Native Gold Bundle + Renaissance MAXX + Masters Bundle + Ultra Maximaizer メディアインテグレーション (日本輸入元) Waves (開発元) 収録プラグイン True Verb Room Emulator(ルーム・エミュレーター) Q10 Paragraphic Equalizer(パラグラフィック・イコライザー) DeEsser(ディエッサー) L1 Ultramaximizer(ウルトラ・マキシマイザー) S1 Stereo Imager(ステレオ・イメージャー) Super Tap(6ボイス、最大6秒間タップディレイ) C1 Parametric Compander(パラメトリック・コンパンダー) Renaissance Compressor(コンプレッサー) Renaissance EQ(イコライザー) Renaissance Reverb(リバーブ) Renaissance VOX(ヴォーカル・プロセッサー) Renaissance Bass(ベース・エンハンサー) Renaissance DeEsser(ディエッサー) Renaissance Channel(チャンネル・ストリップ) Meta Flanger(ヴィンテージ・フランジャー/フェーザー) Enigma(フェイザー+フィルター+モジュレーション) C4 Multiband Parametric Processor(マルチバンド・パラメトリック・プロセッサー) Audio Track(4バンドEQ+コンプレッサー+ゲート) Mondo Mod(LFO内蔵AM・FM・PANモジュレータ) PAZ Psycho Acoustic Analyzer(リアルタイム・アナライザー) Maxx Bass(低音域最適化ツール) Ultra Pitch(6ボイス・フォルマント・ハーモナイザー) Doppler(リアルタイム・ドップラー・エフェクト) Renaissance Axx(ダイナミクス) Linear Phase Equalizer (リニアフェイズ・イコライザー) Linear Phase MultiBand(リニアフェイズ・マルチバンド) L2 Ultramaximizer(ウルトラ・マキシマイザー) L3 Ultramaximizer(ウルトラ・マキシマイザー) Doubler:WUP Additional Plug-In(ボーカル・ダブラー) Tune LT:WUP Additional Plug-In(ピッチ補正) IR-L:WUP Additional Plug-In(コンボリューション・リバーブ) 特徴 必要なプラグインを全て揃えた、人気のWavesバンドル 28種類+WUPボーナス3種類の、合計31ものプラグイン トラックメイキング/ミックス/マスタリングまで 独自のWavesテクノロジー 最小限の努力で最大限の効果。業界標準 もっとも多くのプラットフォームをサポート iLok USBキーでのライセンス管理。コンピュータを買い替えても、そのまま使えます 新規購入、アップグレードを含め、WUP(Waves Update Plan)期間内の場合、Doubler、Tune LT、IR-Lを無償提供。 名前 コメント